心不全へのASV使用,"中枢性睡眠時無呼吸には慎重に"
中枢性睡眠時無呼吸を伴うチェーンストークス呼吸(CSR-CSA)を合併する慢性心不全(CHF)患者において,予後改善効果が期待されていたAdaptive servo ventilation(ASV)。しかし,ASV使用により死亡リスクが上昇したとする第Ⅳ相試験SERVE-HFの最終解析結果が報告された(関連記事)。これを受け,順天堂大学大学院心血管睡眠呼吸医学講座准教授の葛西隆敏氏は,同試験の不完全さを指摘し結論付けるのは時期尚早としたが,中枢性睡眠時無呼吸には慎重な対応が求められると,第63回日本心臓病学会学術集会(9月18~20日,会長=東京医科大学循環器内科学分野主任教授・山科章氏)の緊急パネルディスカッション「ASV適正使用のステートメント」で述べた。
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