前立腺がん死亡率、監視療法と根治療法に差なし
大規模ランダム化比較試験ProtecT
限局性の前立腺がんは根治療法が可能であるが、手術後の勃起不全や尿失禁、また放射線療法後の排尿障害や直腸障害などが患者の治療介入後のQOLを損なう要因となっている。限局性前立腺がんに対する治療法として、監視療法(active surveillance)と根治療法(根治的切除術、放射線療法)を比較した英国における大規模なランダム化比較試験ProtecT※の長期成績の結果がN Engl J Med(2016年9月14日オンライン版)で報告され、追跡期間中央値10年の前立腺がん特異的死亡率は、手術、放射線療法、監視療法のいずれが選択された場合にも低く、各治療成績の間には統計学的な差は認められなかったことが示された(関連記事:【解説】監視療法が重要な前立腺がん治療に)。
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