不妊治療施設の9割で患者減、新型コロナで
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が不妊治療に及ぼす影響について、日本受精着床学会は不妊治療施設を対象に行った調査結果を6月初旬に公表した。COVID-19のパンデミック以降、9割近くの施設で患者数が減少したと回答し、診療時間の短縮、日数を減らす、または停止など診療を縮小した施設が全体の2割強に上っていた。日本生殖医学会が4月1日付で学会員に対し、妊娠時に使用できるCOVID-19予防薬や治療薬が開発されるまで不妊治療の延期を患者に提示することを推奨する声明を発表した影響もあるとみられる。こうした状況が長引けば、出生率に影響が出る可能性もありそうだ。(関連記事「新型コロナで不妊治療に『待った』」)
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