新型コロナの川崎病様症状に迫る
日本・川崎病ショック症候群と欧米・MIS-Cの比較
新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)パンデミック下において、川崎病様の症状でショックに陥る新たな病態multisystem inflammatory syndrome in children (MIS-C)が欧米で提唱されている。東京女子医科大学八千代医療センター小児科教授の濱田洋通氏らは、同センターに入院した川崎病ショック症候群(KDSS)症例と欧米のMIS-C症例を比較、類似点と相違点について検討。その結果「MIS-CとKDSSには共通する臨床症状が見られるが、KDSSは動脈炎、MIS-Cは多臓器症状が中心で、両者は一致した疾患ではないと考えられた」と第40回日本川崎病学会(10月30~31日、ウェブ開催)で報告した。(関連記事「新型コロナ小児のMIS-C、川崎病との違いは?」)
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