9LAレジメン、進行NSCLCの一次治療薬として欧州で承認
ブリストル・マイヤーズ スクイブは11月6日、抗PD-1抗体ニボルマブ+抗CTLA-4抗体イピリムマブに化学療法を2サイクル追加した併用療法について、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異およびALK融合遺伝子陰性の転移性NSCLCの一次治療における適応を欧州委員会(EC)が承認したと発表した。同適応に対する化学療法2サイクルを追加したニボルマブとイピリムマブの併用療法は、既に米国やオーストラリア、シンガポール、カナダなどで承認されているが、欧州では免疫チェックポイント阻害薬同士の併用療法という意味でも初の治療選択肢となる。
同承認は、Ⅳ期/再発NSCLCの一次治療において、ニボルマブ+イピリムマブに化学療法2サイクルを追加した併用療法の有効性および安全性について、化学療法を4サイクルのみ行う群を対照に比較検証した非盲検第Ⅲ相ランダム化比較試験CheckMate-9LAの結果に基づく。
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