眼梅毒では臨床像の多様さに注意を
診断のポイントを解説
梅毒は梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)を病原体とする性感染症であり、2013年ごろから患者数の急増が認められている(2019年は微減)。感染後3〜8週の第1期に性器などの部位でしこり(初期硬結)や潰瘍(硬性下疳)を呈し、第2期以降は皮膚、口咽頭、眼に多様な臨床症状が生じる。中でも眼梅毒は特徴的な所見に乏しく、日常診療で見逃されやすいので注意が必要だ。国立国際医療研究センター病院眼科医長の八代成子氏は第33回日本性感染症学会(2020年12月5〜6日、ウェブ併催)で、眼梅毒の診断ポイントについて講演。「多彩な臨床像に注意し、早期の発見・治療を」と呼びかけた(関連記事:「性感染症に関連する眼症状、診断のポイントは」「眼所見から梅毒を見極める」)。
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