米・難治乳がんへの抗体薬物複合体sacituzumab govitecanが正常承認
米食品医薬品局(FDA)は4月7日、抗体薬物複合体(ADC)sacituzumab govitecanについて、切除不能な局所進行/転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)で2~3レジメン以上の全身療法歴(うち少なくとも転移病変に対する治療は1レジメン以上)がある患者を適応として、正常承認したと発表した。同薬は、2020年4月に、転移病変に対して2レジメン以上の治療歴がある転移性TNBCに対して迅速承認されていた(関連記事「難治乳がんに著効のsacituzumab govitecan、日本での開発戦略は?」「乳がん注目のADC、Trop-2にかかわらず奏効」)
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