LVEF低下+AMI例へのARNI、HF抑制効果は?
アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬エナラプリルに対するアンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬(ARNI)サクビトリルバルサルタンの有用性がPARADIGM-HF試験において示され、わが国でも心不全(HF)の治療薬として推奨されている(関連記事「急性・慢性心不全診療GLの改訂点」)。米・Harvard Medical SchoolのMarc A. Pfeffer氏は、肺うっ血例を含む左室駆出率(LVEF)40%以下の急性心筋梗塞(AMI)患者を対象に、サクビトリルバルサルタンとACE阻害薬ラミプリルを比較した第Ⅲ相ランダム化比較試験PARADISE-MIの結果を、米国心臓病学会(ACC.21、5月15~17日、ウェブ開催)で発表。サクビトリルバルサルタンを用いても心血管死、入院を伴うHF、外来治療を要するHFの有意な抑制効果は認められなかったと報告した。
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