小児のワクチン後心筋炎、一部でLVEF低下
15例対象のケースシリーズ研究
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン接種後における副反応として、ごくまれに心筋炎・心膜炎を発症することが知られている。米・Boston Children's HospitalのAudrey Dionne氏は、ファイザー製mRNAワクチンであるトジナメランを接種後に心筋炎で入院した小児15例を、心電図(ECG)、心エコー図、心臓MRI(CMR)などで評価するケースシリーズ研究を実施。一部で左室駆出率(LVEF)低下や遅発性ガドリニウム造影所見が認められたと、JAMA Cardiol(2021年8月10日オンライン版)で報告した。(関連記事:「コロナワクチン接種後心筋炎・心膜炎に声明」「心筋炎・心膜炎は100万回接種で1件未満」)
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