アダリムマブが潰瘍性大腸炎に対する用法・用量において追加承認取得 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アッヴィとエーザイ、EAファーマは本日(9月27日)、ヒト型抗ヒト TNFαモノクローナル抗体アダリムマブ(商品名ヒュミラ)について、成人潰瘍性大腸炎患者に対する高用量投与と小児潰瘍性大腸炎患者を対象として追加承認を取得したと発表した(関連記事「潰瘍性大腸炎に新薬が相次ぎ登場」、「潰瘍性大腸炎:年々広がる治療選択肢」)。 今回の追加承認により、成人患者に対する寛解維持療法時には、従来の40mg隔週投与に加え40mg/週または80mg隔週投与が可能となり、小児患者に対しては国内初の在宅自己注射による治療が可能となる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×