コロナワクチンによる血栓症、半数は脳静脈に
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のアデノウイルスベクターワクチン接種に伴う極めてまれな副反応として、血小板減少症を伴う血栓症(Thrombosis with Thrombocytopenia Syndrome;TTS)が報告されている。杏林大学脳卒中医学教室講師の河野浩之氏は、ワクチンに伴うTTSの約半数が脳静脈血栓症(CVT)で、うち約7割は抗凝固療法を施行しないと出血が悪化する静脈性出血性梗塞合併例であると、第16回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム(2月19日、ウェブ開催)で解説した。(関連記事「AZワクチン接種後の血栓症、特徴は?」「神経学会、AZワクチンに見解」)
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