妊娠後骨粗鬆症は産後6カ月以内で多発
疾患定義を変更すべきか
妊娠や授乳に関連して脆弱性骨折を来す妊娠後骨粗鬆症は、まれな疾患だが脊椎圧迫骨折を主病変とし、妊娠後期から産後6カ月間に発症する疾患とされている。奈良県立医科大学糖尿病・内分泌内科学講座の小泉実幸氏らは同講座と公衆衛生学講座の共同研究の下、1,300万人規模のレセプトビッグデータから抽出した脆弱性骨折例を解析し、妊娠後骨粗鬆症のリスクを検討。妊娠後骨粗鬆症は特に産後6カ月以内の発症が多かったと第97回日本内分泌学会(6月6~8日)で報告し、妊娠後骨粗鬆症の疾患定義変更の必要性を示唆した(関連記事:「7割超が低骨密度、産後の20歳代痩せ女性」)。
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