睡眠改善につながる栄養素を解明
スマホアプリを使った後ろ向き横断研究
食習慣と睡眠の関連を検討した観察研究は、栄養素の摂取状況、睡眠のデータが参加者の事後報告に基づくものが多く、想起バイアスの除去が課題となっている。筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)のJaehoon Seol氏、同大学医学医療系教授の岩上将夫氏らと株式会社Asken、株式会社ポケモンの研究グループは客観的データの収集方法としてスマートフォンアプリ「あすけん」および「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」を用いて、栄養摂取と睡眠の関連を検討する後ろ向き横断研究を実施。その結果、「蛋白質、炭水化物、食物繊維などの摂取量と定量的睡眠指標の改善に関連が認められた」と査読前論文公開サイトmedRxiv(2024年7月26日オンライン版)に報告した(関連記事:「男女・年齢で異なる不眠症の関連因子を特定」)。
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