【キーワード】白血球除去(LCAP)療法
LCAP(Leukocytapheresis)療法は、潰瘍性大腸炎に対する体外循環治療法の1つ(関節リウマチにも施行される)で、炎症に関連する活性化した白血球を取り除くことによって炎症を抑制する。血液を一度体外に取り出し、フィルターを通して活性化した白血球および血小板を除去した後、再び体内に戻す。治療は約1時間で完了する。比較的難治性で重症の潰瘍性大腸炎患者に施行することが多く、LCAP療法施行患者の約70%が寛解に至るといわれている。薬物投与による治療法に比べて副作用が少ないことが特徴。1クール10回まで施行可能で2001年に保険適用となっている。
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