CAR-T療法、リンパ球疲弊前の早期導入を
ハイペースで治療実績を積む駒込病院の半年の治療を振り返る
細胞遺伝子治療の1つであるキメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)療法は超高額だが、既存のがん治療に効果を示さないがん患者への有効性が期待できることから、がん免疫療法の新たな切り札として注目を集めている。わが国では、初のCAR-T療法製品チサゲンレクルユーセル(商品名キムリア)が2019年5月に薬価収載され、今年(2021年)1月時点で国内19施設において治療が行われている。がん・感染症センター都立駒込病院では昨年6月にCAR-T療法を開始し、月に2例というハイペースで実績を重ねながら、同療法を安全に行えるよう努力を続けているという。「医療の蠢動」の第2回では、同院CAR-T外来で治療に携わる輸血・細胞治療科、血液内科、腫瘍内科の3人の医師に話を聞いた。
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