PDE4阻害薬-従来の外用薬との違いは?
用量・対象年齢などから考察
近年、アトピー性皮膚炎(AD)に対する新たな治療薬が多数登場している。これらは既存治療で効果不十分な患者にアプローチする上で強力な味方になりうるが、各薬剤が有する利点を把握して最良な使用法を選択する必要がある。2018年以降、日本で承認された新規AD治療薬の特徴を紹介する本連載が今回取り上げるのは、今年(2022年)6月に発売された新規外用薬であるホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害薬ジファミラスト(製造販売承認は昨年9月に取得)。NTT東日本関東病院(東京都)皮膚科部長の五十嵐敦之氏に、用量や対象年齢といった観点から従来の外用薬とジファミラストの違い、期待される有用性などを中心に尋ねた。(関連記事「デュピルマブ-その特徴を再検証」、「経口JAK阻害薬-その幅広い恩恵」、「アトピーに有望な新規抗体薬の開発が活況」)
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