薬物依存に対するハームリダクションとは?
国立精神・神経医療研究センター・松本俊彦氏が解説
(編集部から)健康に悪影響を及ぼすような行動習慣がすぐには断ち切れない場合、害や危険を可能な限り減らすことを目的に講じる対策を「ハーム・リダクション(Harm Reduction;HR)」と呼ぶ。近年、紙たばこの喫煙に対するHRとして電子たばこの使用が一部で広がっている。一方、薬物依存においては主に海外でHRが積極的に導入され効果を挙げているが、日本では消極的かつ批判的に捉えられる傾向が強いという。かつて『「薬物依存=病気」という考えに基づく取り組みが必要』と訴えた国立精神・神経医療研究センター精神保険研究所薬物依存研究部部長の松本俊彦氏に、薬物依存におけるHRについて解説してもらった(関連記事『「薬物依存=病気」に目を向けるべき』)。
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