視聴登録する(無料) *本ウェビナーの配信は終了しました。アーカイブ動画は医療従事者向け生涯教育サイト「MT-MEET」でご覧いただけます。 コモンディジーズである骨粗鬆症の陰に潜む希少疾患があります。今回は一般医にも知ってもらいたい希少疾患「腫瘍性骨軟化症」の鑑別ポイントを東京大学病院難治性骨疾患治療開発講座特任准教授の伊東伸朗氏に伺います。 テーマ 骨粗鬆症との鑑別が必要な「腫瘍性骨軟化症」 解説 伊東伸朗 先生 東京大学病院難治性骨疾患治療開発講座 特任准教授 概要 日時:3月28日(金)18:30〜19:00 定員:500人 形式:Zoomによるウェビナー配信(無料) このウェビナーで学べること ・腫瘍性骨軟化症の病態と症状・骨粗鬆症との鑑別ポイント・骨粗鬆症以外に間違われやすい疾患・治療法:外科手術、薬物療法など ウェビナーの予習に!あわせて読みたい記事 腫瘍性骨軟化症、病態を理解して誤診をなくそう 日本発の新疾患!「自己免疫性骨軟化症」と命名 FGFR1~3阻害薬infigratinib、軟骨無形成症に有効