心リハは高齢フレイル、HFpEFにも有効
北里大学理学療法学教授 神谷健太郎
われわれは、国内15施設の心不全(HF)入院患者4,339例を後ろ向きに5年間追跡した大規模研究の結果をCirc Heart Fail(2020年9月28日オンライン版)に発表した。発表では、運動療法などを多職種で包括的に行う心臓リハビリテーション(CR)により、HF入院患者の退院後の全死亡およびHFによる再入院のリスクが有意に低下することを示した。研究の意義やポイントなどを解説する。(関連記事「包括的心リハが心不全患者の予後を改善」)
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