進む多価結合型肺炎球菌ワクチンの開発
長崎大学病院呼吸器内科(第二内科)岩永直樹氏
肺炎球菌ワクチンとは
肺炎球菌は市中発症肺炎において最も検出される原因微生物である。特に乳幼児や高齢者、免疫不全者においては菌血症や髄膜炎などの侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)をきたすことがあり、重要な病原体である。超高齢社会である日本において高齢者肺炎への対策は喫緊の課題であるが、本年改訂された成人肺炎診療ガイドラインにおいても、肺炎球菌ワクチンによる予防は当然施行されるべき医療行為(good practice statement)として位置づけられている。
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