夜間多尿、非肥満の女性でも睡眠時無呼吸を疑え!
50~70歳代女性の3例
夜間多尿の原因の1つに睡眠時無呼吸症候群(SAS)がある。SASの頻度は女性より男性で高く、いびきを伴う閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)の重要な危険因子として肥満が知られるが、非肥満者でも発症しうる。四谷メディカルキューブ(東京都)女性泌尿器科科長の下稲葉美佐氏は、第33回日本排尿機能学会(8月27~29日)で、夜間多尿と診断し、SASを疑う検査所見を認めたため持続陽圧呼吸(CPAP)療法を開始した非肥満例を含む50~70歳代女性の3例を報告した。
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