【キーワード】原発緑内障の病型
原発緑内障は大きく原発開放隅角緑内障と原発閉塞隅角緑内障に分類される。隅角は房水の出口に当たり,虹彩によって閉塞されると房水の排出が妨げられ,眼圧が上昇する。隅角の閉塞により眼圧の上昇を来すタイプが原発閉塞隅角緑内障であり,失明に至りやすい病型である。
患者数の多い原発開放隅角緑内障では,隅角は開放している。線維柱帯の目詰まりなどから眼圧が上昇する場合もあるが,ほとんどの患者の眼圧は正常範囲内である。そのため,眼底検査を行って早期発見する必要がある。
両病型は,隅角検査と画像検査により鑑別診断を行う。(関連記事)
(監修:琉球大学眼科准教授・酒井寛氏)
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