アドレナリン投与で自己心拍再開率高く
京都府立医科大学救急医療学教室 松山匡
【編集部から】総務省消防庁の全国院外心停止患者登録データから小児(8〜17歳)の院外心停止患者を対象に、時間依存性傾向スコア連続マッチング解析法を用いて院外心停止後のアドレナリン投与の有効性を検討したところ、アドレナリン投与群で自己心拍再開率が高いことが示された(J Am Coll Cardiol 2020; 75: 194-204)。今回の研究について、筆頭研究者である京都府立医科大学救急医療学教室の松山匡氏に解説してもらった。(関連記事:小児院外心停止へのアドレナリン投与は有効)
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