小児コロナ関連疾患MIS-Cの診療ポイント
浜松医科大学小児科教授・宮入烈氏に聞く
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)に罹患した小児の一部で、発熱、発疹、手足の浮腫といった川崎病様の症状や消化器症状を呈する症例が報告されている。これは小児多系統炎症性症候群(multisystem inflammatory syndrome in children;MIS-C)と呼称される新規の疾患で、疫学や診断・治療法の検討が進められている。日本小児科学会など5学会は今年(2021年)5月19日、「小児COVID-19関連多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)診療コンセンサスステートメント」(以下、コンセンサスステートメント)を公開(関連記事「小児のCOVID-19関連新疾患に5学会指針」)。9月16日には疫学や症例報告などの情報を更新した改訂版を発表した。ワーキンググループ委員長としてコンセンサスステートメントをまとめた浜松医科大学小児科教授の宮入烈氏に、これまでに分かっているMIS-Cの特徴や診療のポイントを聞いた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









