関節機能改善薬の重篤副作用でコメント
変形性関節症(OA)を適応とする関節機能改善薬ジクロフェナクエタルヒアルロン酸ナトリウム(DF-HA、商品名ジョイクル)について、販売元の小野薬品工業と製造販売元の生化学工業が9月末に市販直後調査の中間報告(3カ月目集計)を公表した。ショック・アナフィラキシーが副作用報告全体の3割で生じ、うち8割近くが重篤だったことが判明。この結果について、帝京大学病院整形外科教授の中川匠氏はMedical Tribuneの取材に応じ、「54歳女性例では心肺停止に至っており、大きな後遺症も生じていることから看過できない。現時点で同薬の投与には慎重にならざるをえない」とコメントした(関連記事「DF-HA関節注、アナフィラキシーの詳細」「変形性関節症薬ジョイクルにブルーレター発出」)。
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