小児距骨骨軟骨損傷、手術か?保存か?
9歳のストリートダンサー男児症例
距骨骨軟骨損傷(osteochondral lesion of the talus;OLT)は、外傷や反復性の微小外力により距骨滑車に生じる骨軟骨病変である。病変部位は内側に多く中央での発症はまれで、小児における距骨滑車中央OLTの治療成績に関する報告は少ない。札幌医科大学整形外科学講座/製鉄記念室蘭病院整形外科医長の定岡美里氏は第12回日本舞台医学会(6月27日)で、距骨中央OLTを発症した9歳男児ストリートダンサーの症例を紹介した。(関連記事「舞台女優の6割超に鉄欠乏、4割に摂食障害」)
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