最も低Na血症リスクが低い第二世代抗精神病薬は?
オランザピンを基準に日米データで比較
低ナトリウム(Na)血症は抗精神病薬でしばしば見られる有害事象だが、個々の薬剤を比較したエビデンスは限られている。藤田医科大学薬物治療情報学臨床准教授の波多野正和氏らは、日米のデータを用いた不均衡分析と後ろ向きコホート研究により、オランザピンを基準薬とした個々の第二世代(非定型)抗精神病薬(SGA)の低Na血症リスクを検討。結果をJAMA Netw Open(2026; 9: e2628796)に報告した。(関連記事「統合失調症にわが国初のエビデンスに基づくガイドライン」)
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