痛い!イタタタタ。痛いよー。…。
患者は激しい痛みをどう言い表すか
“語彙力は身を助く”ということを実感している。「編集者だから」という理由以外に、「慢性疼痛を主訴とする難病患者だから」なのである。疼痛は後縦靭帯骨化症(OPLL)と黄色靱帯骨化症(OLF)によるもので、発生部位は主に腰椎と胸椎なのだが、単に「腰と背中が痛い」と訴えるだけでは周囲から運動不足や加齢現象のせいだと一蹴されてしまう。「私も腰痛がひどくて」という友人に、「いや、私のはそんなレベルの痛みではなく…」と心の中で反論した後に、勝手に孤独に陥る。疼痛という苦痛が伝わらない、分かってもらえないのは精神的につらい。この堪えがたい痛みが相手に伝わるように、さまざまな語彙や表現を用いて伝えたい。今回は、患者が感じる疼痛について考える。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録
















