急性期脳梗塞に対する再開通療法のガイドライン遵守がアウトカムを改善
研究の背景:DPCデータベースと電子カルテデータから開発した QI 収集法を用いてガイドライン遵守率とアウトカムについて検討
医療の質指標(QI)は、日常診療における病院のパフォーマンスを測定するための一般的なツールである。全国レベルで系統的に急性期脳卒中医療の質を計測し、改善することを目的とするClose The Gap-Stroke(CTGS)プロジェクトでは、保険診療報酬の診断群分類別包括評価(DPC)データベースと電子カルテのデータを組み合わせて開発したQIの革新的な収集手法を用いて、全国的なガイドライン遵守率の推移と、これらのQIの遵守と急性虚血性脳卒中患者の早期転帰との関連性を調査した。同プロジェクトの主任研究者で国立循環器病研究センター病院長の飯原弘二氏らは、急性期脳梗塞に対する再開通療法のガイドライン遵守率がアウトカム改善に与える影響を、全国レベルで初めて実証できたとStroke(2022年8月16日オンライン版)に報告した。
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