HCV/HIV共感染例に対するDAA治療
肝炎トピックス:C型肝炎難治例に対する治療
C型肝炎治療は、直接作用型抗ウイルス薬(DAA)の登場により、従来では難治だった症例に対する選択肢が広がった。国立病院機構大阪医療センター消化器内科の石田永氏は、難治例であるC型肝炎ウイルス(HCV)/HIV共感染例に対するインターフェロン(IFN)フリーDAAによる治療成績について検討した。HIV感染を伴ったC型肝炎に対するIFNフリーDAA治療は有効性が高く、かつ安全性も高い治療であるという。(関連記事:C肝発がん高リスク例にDAA治療、移植後C型肝炎にもDAAは有効)*薬剤名に付けた/は合剤、+は併用を示す〔読み解くためのキーワード:直接作用型抗ウイルス薬〕
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