リキッドバイオプシー、乳がん治療でも有望
体内を循環する血液中の腫瘍由来の物質を捉えることなどを可能としたリキッドバイオプシー。同法は組織検体を用いたバイオマーカー探索に比べて低侵襲で簡便とされるが、注目点はそれだけでない。生体内の腫瘍全体の情報を反映しうる利点を生かし、治療経過中の患者における遺伝子変異の変化や腫瘍内の多様性に関する問題の克服が期待されている。熊本大学乳腺・内分泌外科の竹下卓志氏は、第2回Liquid Biopsy研究会(1月20日)で、乳がん領域におけるリキッドバイオプシーの可能性について報告した(関連記事:「【キーワード】リキッドバイオプシー(liquid biopsy:体液診断)」「リキッドバイオプシーは薬効予測に有用か?」「国内初、肺がんでリキッドバイオプシー」)。
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