DOACによる抗凝固療法、コロナを改善せず
ヘパリンとの比較
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では血栓症を合併する場合があるが、至適な抗凝固療法については確立されていない。米・Duke University Medical CenterのRenato D. Lopes氏らは、Dダイマー値が上昇したCOVID-19入院患者を対象に、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)リバーロキサバンによる治療的抗凝固療法とヘパリンによる予防的抗凝固療法の有効性および安全性を比較。「治療的抗凝固療法でCOVID-19患者の臨床予後を改善させなかった」とLancet(2021年6月4日オンライン版)に報告した。(関連記事:「コロナの回復期でも血栓症、油断せず予防を」「コロナ関連血栓症、ヘパリンの至適用量は?」)。
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