PPIの胃がん発症リスクを再検証
英・100万例超のデータ解析
これまでに、プロトンポンプ阻害薬(PPI)使用と胃がん発症リスクの関連を示唆する研究は複数報告されているが、一般人口と比較したものが多く、時間関連バイアスの疑いもあり、リスクが過大評価されている可能性があった。カナダ・McGill UniversityのDevin Abrahami氏らは、英国のビッグデータを用いてPPIとヒスタミンH2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)の新規使用者で胃がん発症リスクを比較。PPI使用者の胃がん発症リスクは、H2ブロッカー使用者と比べ1.45倍であったが、絶対リスクは小さいとGut(2021年7月5日オンライン版)に発表した(関連記事「ピロリ除菌後PPI長期使用で胃がんリスク上昇」「『長期PPIに胃がんリスク』の研究に疑問点」)。
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