がん化学療法中の味覚障害をうま味で改善
頭頸部がん患者の化学放射線治療における副作用の1つである味覚障害は、患者の栄養状態を悪化させる一因となるが、その発生メカニズムや対処法は十分に解明されてこなかった。徳島大学大学院代謝栄養学分野の堤理恵氏らは、化学療法における味覚障害には舌のうま味および甘味受容体であるT1R3遺伝子発現の減少が関係しており、この減少を抑制する「うま味」成分の活用により味覚障害を改善できる可能性があることを、日本病態栄養学会(1月12~14日)で発表した。(関連記事:「うま味感度低下で肥満になる?」、「昆布だしの「うま味」でドライマウス改善」、「読み解くためのキーワード:うま味」)
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