医療用手袋、今すぐパウダーフリー化を
供給停止後も使用禁止ではない日本の現状は
医療者と患者の双方を防御するために使用される医療用手袋について、2016年12月19日、米食品医薬品局(FDA)はパウダー付き手袋を「使用する医療従事者と患者の双方の健康に有害」として使用を禁止すると発表した(関連記事:「医療用パウダー付き手袋、米で使用禁止に」)。これを受け、わが国では同年12月27日に厚生労働省が「2018年12月31日までに医療用パウダーフリー手袋への供給切り替えを求める」との通達を発表した(関連記事:「医療用手袋、日本でもパウダーフリーに」)。しかし、日本では流通が禁止されても、使用は禁止されておらず、パウダー付き手袋の危険性がいまだ十分に認識されていないという問題もあるという。国保中央病院(奈良県)緩和ケア科部長の加藤恭郎氏が、第4回日本医療安全学会(2月17~18日)で報告した。
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