胸腔鏡手術後の長引く痛み、"単孔式"で予防
"患者に優しい手術"を志向する外科の流れの中で、呼吸器外科領域においては1990年代に胸腔鏡手術(VATS)が臨床導入されたが、さらなる低侵襲化の波が押し寄せている。その先端に立つ術式が単孔式VATSだ。中国などアジア諸国で急速に普及しつつある。日本におけるパイオニアである日本医科大学千葉北総病院呼吸器外科病院教授の平井恭二氏は、同科における単孔式VATSの成績を第35回日本呼吸器外科学会(5月17~18日)で報告。開胸術後2カ月以上遷延する疼痛である開胸術後疼痛症候群(PTPS:読み解くためのキーワード参照)の予防に有用である可能性があると述べた(関連記事「究極の胸部外科手術,単孔式胸腔鏡手術の普及へ向け第1回WS」)。
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