イベルメクチン、軽症コロナに有効性示せず
RCT 10件のシステマチックレビュー・メタ解析
米・University of Connecticut School of PharmacyのYuani M. Roman氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗寄生虫薬イベルメクチンの有効性と安全性を検討したランダム化比較試験(RCT)について、システマチックレビューおよびメタ解析を実施。アジアや南米など8カ国で実施されたRCT 10件・1,173例を解析した結果、主に軽症のCOVID-19患者に対するイベルメクチンは、標準治療またはプラセボに比べて全死亡率、入院期間、ウイルス陰性化の改善を示さなかったとClin Infect Dis(2021年6月28日オンライン版)に報告した。(関連記事「イベルメクチン誘導体で共同研究開発を開始」「新型コロナ治療薬、最新の開発状況を解説」「愛知医大・三鴨教授、イベルメクチンに期待」)。
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