遠隔支援の在宅ケタミン療法でうつが改善
コロナ下の受診障壁を取り除く新たな手法
米・Institute for Psycholinguistics and Digital HealthのThomas D. Hull氏らは、うつ病または不安障害の患者1,247例を対象に、自宅でインターネットを活用した遠隔医療プラットホーム(www.mindbloom.com)を通じて支援とモニタリングを受けながらケタミン舌下錠(日本では適応外、舌下錠未承認)を服用する在宅ケタミン療法の有効性と安全性を検討。その結果、週1回4週間(計4セッション)の治療により6割の患者で不安・抑うつ症状スコアが50%以上改善したとJ Affect Disord(2022; 314: 59-67)に発表した。同氏らは「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックなどに伴う治療アクセス障壁を安全に克服できる有用な方法」としている(関連記事『世界初、うつ病へのケタミンをAMPA-PETで検証』『ケタミンが治療抵抗性うつ病の有力な選択肢に』)。
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