アピキサバン、お前もか! DOAC 3連敗
ATTICUS試験
研究の背景:リバーロキサバンとダビガトランは優越性示されず、2敗
直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)のうちリバーロキサバンとダビガトランは、塞栓源不明脳塞栓症(embolic stroke of undetermined source:ESUS)患者を対象とした臨床試験で、脳卒中再発予防においてアスピリンに対する優越性が示されなかった(関連記事「塞栓源不明脳塞栓症でDOACが優越性示せず」「ダビガトランでもアスピリンに対する優越性示せず」)。もう1つのDOACであるアピキサバンが心房細動や心原性脳梗塞症が増加する危険因子と関連した強化因子(enrichment factor)を有するESUS患者において、アスピリンよりも優れているかどうかは不明である。
今回、ドイツの脳卒中センター16施設で、心房細動の予測因子を1つ以上または卵円孔開存を有するESUS患者を対象に、ESUS後28日以内に開始されるアピキサバン(5mgを1日2回)の再発予防効果をアスピリン(100mgを1日1回)と比較する多施設共同ランダム化オープンラベル評価者盲検試験ATTICUSが実施された(NEJM Evid 2024; 3: EVIDoa2300235)。
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