5月のアクセスベスト10 「糖尿病薬に抗がん作用」が1位 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 2018年5月に掲載した記事のアクセスランキングがまとまった。 5月に最も読まれたのは、糖尿病治療薬SGLT2阻害薬の抗がん作用を報告した学会報告の記事だった。2位は、橋本洋一郎氏の「Doctor's Eye」で、無症候性脳梗塞の原因の1つとされる無症候性心房細動に関する最新論文の解説。3位は、改訂作業中の高血圧治療ガイドラインで降圧目標の引き下げが検討されていることを取り上げた記事だった。 5位には、新連載の「発掘 注目アレルギー論文」(山口正雄氏)がランクインした。 (編集部) 2018年5月のアクセスベスト10※ SGLT2阻害薬の抗がん作用をヒトでも確認https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0502514123/ 脳梗塞の原因に新概念https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0516514271/ 日本も降圧目標を引き下げかhttps://medical-tribune.co.jp/news/2018/0525514439/ 魔法のような脱感作の手法https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0508513952/ 抗肥満薬の新たな展開https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0522514354/ 来年までに「脳神経内科」浸透を!https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0518514343/ やはり頼りになるST合剤https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0514514245/ IFX先発品からバイオシミラーへのスイッチhttps://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0509514121/ 世界初、喀痰の診療ガイドラインを作成https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0515514273/ 高尿酸血症の診療で直面する3つの問題https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0511514246/ ※2018年5月にアップした記事のアクセス集計結果。読売新聞・LEADERS onlineの記事は除く 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×